Corporate History
三重県四日市市に昭和興業株式会社として創業
蒲田調帯株式会社に社名を変更
住友グループの傘下に、東海護謨工業株式会社に社名を変更
松阪工場(現・松阪事業所)操業開始
名古屋証券取引所(名証)に株式を上場
自動車用防振ゴム事業参入
ラジエーターホース実用化、自動車用ホース事業本格参入
小牧工場(現・小牧製作所)操業開始
東海ゴム工業株式会社に社名を変更
本社を四日市市から愛知県小牧市に移転
産業用大口径超高圧ホース製造着手
現場での改善活動を通じた人材育成の取り組み、フォアマン研修(F研)開始
事務機器向け精密部品事業参入
テクニカルセンター完成(愛知県小牧市)
初の海外拠点として米国にDTR Industries, Inc.(現・SumiRiko Ohio, Inc.)を設立
富士裾野工場(現・富士裾野製作所)操業開始
東京証券取引所(東証)市場二部に株式を上場
アジア圏に初の拠点設立(タイ・中国)
東証・名証一部に指定替え
欧州圏に初の拠点設立(ポーランド)
住宅向け制振装置開発、住宅市場へ参入
海外初の開発拠点として米国にTRI Technical Center USA, Inc.(現・SumiRiko Technical Center America, Inc.)を設立
グループ行動憲章制定
技術研究所「テクノピア」完成(愛知県小牧市)
中国初の開発拠点として東海橡塑技術中心(中国)有限公司を設立
イタリアの自動車用ホースメーカー・Dytech‑Dynamic Fluid Technologies S.p.A.(現・SumiRiko Italy S.p.A.)、ドイツの自動車用防振ゴムメーカー・Anvis Group GmbH(現・SumiRiko AVS Holding Germany GmbH)をそれぞれ買収・連結子会社化
研修センター「鵜沼三学館」完成(岐阜県各務原市)
住友理工株式会社に社名を変更
燃料電池自動車(FCEV)のFCスタック向けゴム製シール部材「セル用ガスケット」の量産開始
ゴム製シール部材「セル用ガスケット」の生産機能を担う住理工FCシール株式会社を設立(愛知県小牧市)
東北初の自動車用防振ゴム生産拠点として住理工山形株式会社を設立(山形県米沢市)
グローバル本社を開設(名古屋市中村区)
自動車新商品開発センター(現・新商品開発センター)を設立(愛知県小牧市)
産業用ホース子会社2社を統合して住友理工ホーステックス株式会社を発足(京都府綾部市)
ゴムシール材製造会社・株式会社住理工ファインエラストマーを吸収合併し、埼玉事業所を開設(埼玉県上尾市)
国立研究開発法人 産業技術総合研究所と共同で「住友理工-産総研 先進高分子デバイス連携研究室」を設立(茨城県つくば市)
ベトナムに自動車用ホース製造会社・SumiRiko Vietnam Co., Ltd.を設立
東証「プライム市場」・名証「プレミア市場」へ移行